コラム「熊本地震のその後」

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引用:熊本地震ペット支援センター


片耳のこの子、熊本自身のあとに保護された秋田犬です。今回は熊本地震のその後、ペット事情を電話でお聞き出来たのでお伝えしたいと思います。



 



震災は人もペットも必死なのだ


 


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引用:熊本地震ペット支援センター


www.akitainusadaharu.com


 こちらの記事で紹介した、熊本地震ペット救援センターの方からお電話をわざわざいただきました。冒頭の写真は、そちらの施設で保護されている秋田犬くん。片耳がないのは栄養疾患で壊死したのではないか?との見解のようで、彼の姿が熊本地震の惨状を語っているように思えます。(掲載しているお写真の全ては許可を頂いております)


現在、救済センターに保護されている犬は20頭、ネコは7匹いるそうです。保護されているところが熊本ではなく、大分で保護されていると聞いています。


震災当日のお話を伺うことができました。


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引用:熊本地震ペット支援センター


当日2度の震度7が起こり、一度目の地震で震源地の益城町では建物が全壊するところが多くありました。避難時にやはりペットまで避難ができず、取り残されてしまったようです。多くの飼主が避難所生活を余儀なくされたので、ペットまで連れていけなかったとおっしゃっていました。


またニュース等でご覧になられた方もいるでしょうが、お電話いただいた職員さんはご自分のペット達と1週間、車中泊で凌いだとおっしゃっていました。


その後、益城町へ向かうと「色のない世界」だったようです。家屋が倒壊して道路も地震により隆起してしまい、モノクロの世界が広がっていて、取り残されたペットたちを探すのに苦労なされたのです。


その後、政府支援の下、熊本の獣医医師会がこの支援センターを立ち上げて、取り残されたり被災してペットを飼えなくなった方のために犬やネコを預かっているとお聞きしました。


現在多いのはやはり・・・


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引用:熊本地震ペット支援センター


いわゆる市民団体(プロ市民というやつ)からの妬みに似た嫌がらせが多いそうです。また、東北でもあったような事象、クレクレ被災者も同様に多いのです。


いわゆる市民団体は何もせずただただ文句だけおっしゃる。建設的でも何でもない話を振ってこられても、そこの職員さんは困るだろうなとお話を聞きながら思いました。なにせ自分たちの正義が正しい人の集まりだから、余計に厚かましい。本当に困りものですね。


次にクレクレ被災者、時間があまり経っていない熊本でそれを言っても仕方のないことかも知れませんが、日常が壊されてしまうと人は正常ではなくなります。支援されることに依存して立ち上がれなくなってしまうのです。これは弊害でしかないのです。


[何不自由なく暮らしていて何を言うのか!?」とご意見が飛んできそうですが、そのような人たちは相手していても仕方がない。時間がもったいないと感じます。


それとは別の問題も発生してます


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引用:熊本地震ペット支援センター


震災後、ふさぎ込んでしまいPTSDにかかってしまう方が多く、飼っているペットを飼えなくなる事象が増えています。


特にネコ、避妊をしないと年に3回出産するので、増えすぎて飼えなくなった飼主さんに放棄されたネコが増えてきていると聞きました。支援センターではできるだけ多く預かりたいと希望していますが、そこまで人員も設備もない中、引き取れる数も限られているので、早くに相談してほしいとおっしゃってました。


また、犬やネコにも人と同様にPTSDの症状が見られる子もいるそうです。大きな音のする重機や、大きな音、振動などに敏感で、怯えてすくんでしまう子もいると聞きました。


震災後の活動こそ報道すべきだ


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動物支援センターの現状をお電話頂いてまとめました。生の声が聴けて、この記事が完成しています。


熊本地震ペット救護本部では支援物資や寄付を募っています。


詳しくは・・・


doubutsukyuen-search.org


Tel/Fax 096-365-6411 (月-金 9:00~16:00)


Mail kumamoto-petkyuugo@amail.plala.or.jp


職員さんが数名で運営されている所なので、支援の送り先や問合せはメールで送られたほうが確実に連絡が付きます。皆さんの少しづつの力で熊本の復興を進めてみませんか?