秋田犬「定春」の華麗なる日常

ひょんなことから我が家へやってきた秋田犬「定春」の日常を綴ったブログです。

もしもの時のペット、あなたならどうしますか?

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本日は猛暑の予報が出ていたため、屋内に退避の定春さん。これからどんどん暑くなって、とてもそこで寝てらんなくなるよーと言いたいのですが。。。

本日は朝日新聞さんから気になるニュースを発信していたので、そちらを紹介するとともに、地震や津波が発生した後、ペットだった犬や猫はどうなっているのかを考えてみたいと記事にしました。

 災害時、ペットは連れていけるのか?

www.asahi.com

東日本大震災後、ペットを取り巻く環境は変わりつつあります。

未曾有とも言われた津波が南三陸に押し寄せて、福島の原発は爆発し、壊滅的な被害が東北地方を襲いました。

筆者から言わせてもらうのもおこがましいのですが、朝日新聞にあるようなことはもっと早くに考えるべきなのでは?と考えてしまいます。

福島の原発事故は飼主がペットを放棄しなければならない状況でした。何枚か衝撃的な写真がありましたので紹介します。

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※自力で獲物を獲り生きている犬(写真引用:地球生物会議ALIVE

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l※野良化して徘徊する犬達(写真引用:犬猫救済の輪

 

実際被災したわけではないので、現状がどうだったかと推察しか書けませんが、原発事故の起こった福島では被災後に飼っていたペットが野良化してしまい、街を徘徊していたと聞きます。

ある団体の投稿を見る限りでは、このような事実はニュースにすらなっておらず、支援や寄付を募集しても、ひともお金も中々集まらないと言われています。現在もあまり状況は変わりないようです。

極限時、被災したペットまで余裕がないのは当たり前だと思っています。ただ、我が家の定春みたく大型犬ならまだなんとか生残るかもしれませんが、ミニチュアダックスのような小型犬、猫、小動物は否応なしにそんな場面に放り出されてしまいます。生存競争に無理やり押し込められてしまうため、生き残ることが困難な状況になってしまいます。

政府が音頭を取って、このようなガイドラインを作るのは歓迎する所です。しかし、誰が、どうやってをこれから決めていかなければいけないため、資金や場所が問題になっていくのではないでしょうか?

実際活動されている方たちもいます!

doubutsukyuen-search.org

熊本の震災で被災したペットを保護して救援されている団体がありました。ここの団体は獣医師会が先頭に立って他の団体と連携してペットの救済に当たっています。

もちろんニュースになっておりません。それでも被災したペットを定期的に譲渡会を開いてお渡ししているとあります。殺処分にされないのでこうした活動は頭が下がります。

 先に貼った写真の様なワンコやニャンコが野生化して路頭に迷わないようにするためには、このような活動を応援して、寄付を出すことしかないんだなと、自分の無力さを痛感してしまいます。

もしもの災害時、ペットも非常用の備えが要りますね

熊本地震ペット救済本部は今でも寄付を募り、ボランティアを募集しています。もしすこし力になれる方がいたら、TwitterやFBで拡散してまず皆さんに知ってもらいたいです。よろしくお願いします。

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今日の定春はほんとよく寝る、そしてちょっとずつ暑くなってきたので、散歩もスローになってきました。

もしもその時、僕は家族としてコイツを守れるのだろうか?

そんなこと考えてみました。

digital.asahi.com

こちらの記事にある政府の指針は続報が入ったらまたまとめてみたいと思います。