秋田犬「定春」の華麗なる日常

ひょんなことから我が家へやってきた秋田犬「定春」のお話

コラム【ペットショップを考える・1】

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本日は2本、このブログ用に記事になるニュースを探していた中で、非常に気になる記事を見つけたので紹介したい。

 

 

「犬猫の殺処分ゼロ」実現への高いハードル

toyokeizai.net

2015年に東洋経済オンラインに掲載された記事。まとめると・・・

  • 超党派の国会議員が犬猫の殺処分ゼロを目指す動物愛護議員連盟を作った。
  • 自治体別で殺処分の対応に違いがある。
  • 現状はNPOなどのボランティア頼みになっている。

よくある話なのだが、僕はこの「動物愛護」って精神が気に食わない。というのも、犬や猫を飼うこと事態、命を扱う事のはず。人間目線で動物の生き死にを決めてしまう体制はもちろんだが、ペット=ファッションで飼っている人たちの気が知れないのだ。

誤解を生むかもしれないが、僕自身、ペットはできることなら「飼いたくない」のが本音。出逢えば別れるから、それはなるべく避けたいのが理由だ。自分勝手ではあるが本音の部分はそこにある。

ならなぜ今、秋田犬みたいな貴重な犬種といるのか?これは縁だと考えている。何かしら理由があるから彼がうちにやってきたのだと。何かは知らないが、それだけで十分理由になるのではないだろうか?

ペットショップの存在意義を問いたい

箱詰めにされた商品、中身が犬猫の子ども。そんな光景をあなたは見たことがあるだろうか?僕自身、たまたま見かけたのだが、ペットショップで「荷物」として扱われる光景を見たことがある。

その時はまだここまで考えていなかったが、今にして思うとあれが「生体販売」の実態だったのだ。そう、ペットショップのケージで展示販売されている犬や猫は箱詰めされて運ばれてくるのだ。その光景は何ともやるせない。

今一度ペットショップの存在意義を問うなら、生体販売ではなくて、飼い主や飼い主になりたい人たちのためのサービスを拡充すべきだ。

動物病院と連携して、飼い主になるための心得をきちんと教えるべきが本来のペットショップだと思うがどうだろう?

一時期から随分と生体販売を辞めるペットショプが増えてきたが、副業ブリーダーや定春を捨てたにわかブリーダーはあとを絶たないのが現実だ。

今一度、ペットショップがどうあるべきか?をオーナーも含めて考えるべきなのではないだろうか?

秋田犬が天然記念動物だとは知りませんでした

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コヤツが天然記念動物だとは、色々と調べてみるまで知りませんでした。

このブログはにほんブログ村からの読者様が多く、大変たくさんの方に読まれていて、他にも大変たくさんのブログがあり、どれも面白く読ませてもらっている。なので秋田犬はたくさんいて、繁殖も活発なのだとばかり思っていたがそうではなく、年々頭数を減らしている犬種なのだと気付かされた。

個人でどこまでできるのか?わからないのですが、草の根活動よろしくペットショップの存在意義を世に問いていけたら、我が家で秋田犬を飼っている理由もみつかるだろうなと、そんなことを考えています。